背景

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By Masahiro Akiyama Call Sign:ASURA
→In English:FC2Blog“Little place,Big accident” http://exsorcist130.blog.fc2.com/
下線部が更新の内容です。
===憑依されているか否かの判断方法===
(1)自分の意思ではなく手足・口が動く。
(2)統合失調症・過敏症と診断された。
(3)①~③を試してみてください。
①親指と人差し指で輪をつくり、親指と人差し指の指先の間に隙間をつくる。
②親指と人差し指の指先をくっつけるイメージをする(筋肉に動く信号を送り、指は動かさない)。
③指先に温かさを感じる、または触った感覚があれば憑依されています。
(4)体温の変動が大きい。
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2017年11月11日
(目次)◎印は今回、更新
◎第1章 インテグラル戦争
第2章 防衛・攻撃方法
第3章 トピックス
第4章 その他
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【第1章 インテグラル戦争】
 この事実を奇妙または現実として信じられない方は、物語だと思って治療してください。
 この事実は、(1)憑依されている人、(2)幽体離脱させられている人、または(3)統合失調症の方の治療に役立つと思って書いています。(A)誰のせいにして良いかわからない、(B)病気なので横になっていれば良いと考えている方は、そうではなく、(A)敵がいる、(B)病気ではなく攻撃であると考えてください。
 また、ブレインジャックの事実を誰にも言いえないという方はメールをください。すでに、何通かのメールをいただいています。空メールで構いません。

インテグラル(∫) 作戦
 インテグラル作戦は、(1)地表の人間で、幽体離脱をする人間と幽体、(2)それ以外の人間、そして(3)IAON(透明なロボット、Invisible Artificial Operation Nerve)の戦争の中で(2)それ以外の人間が実行する作戦です。
 現在、3つの勢力が戦争をしています。例えば、“そ~れ、それそれ”と、上空で声が聞こえれば、それは戦争をしている声です。“ウェップ、ウェップ”と聞こえれば、それはARMERと呼ばれる強いIAONの“やるぞ!”という意思で、右足で床を踏み鳴らす振動を感じれば、それは、愉快だという意味です。
 3つの勢力を紹介します。1つ目は、(1)地表の人間で、幽体離脱をする人間と幽体。幽体離脱自体は人間にとって有害ではありませんが、幽体離脱をして人間に憑依すると憑依された人間はブレインジャックや作為体験を生じ有害です。特に、幽体離脱で使う幽体を無理やりに付けられる事があるので注意してください。“ちょっと我慢してください”などと言われ、正規の職員やアルバイトで誘われたときは気を付けてください。2つ目は(2)それ以外の人間。インテグラル作戦が実施されているインテグラ戦争では、憑依されている人間が、これに当たります。憑依される人は増えています。3つ目が(3)IAON(透明なロボット、Invisible Artificial Operation Nerve)。自律しており、幽体と比較すると、幽体は人間に完全服従、または半服従しています。IAONはある惑星で開発されたアンドロイドです
 この3つの勢力は、(A)自由という人権を勝ち取る勢力―United Crux(ユナイテッド・クラックス)―と(B)自由という人権を侵害し人間を奴隷と思う勢力―※名前は不明―とに分かれ戦争をしています。この勢力の目的は、(1)狙った人間の暗殺、または(2)狙った人間に犯罪をさせること、(3)人を争わせることです。
 私は、“ASURA(アスラ)”というコールサインで、この戦争に参加しています。
 
 ※一部、削除。一部、追加。
 この戦争で、私たち(2)それ以外の人間にとって難しいことがあります。
 (A)憑依する人(直接接続)と、(B)憑依される人(間接接続)との区別です。(A)と(B)の2つは同時に、私たちに起きているからです。この(A)直接接続と(B)間接接続で1つのグループができます。この1つのグループは、他のグループと上空で会話のみができます。
(A) 憑依する人(直接接続):しゃべることや動作が衝突します。
○神経の衝突が大きいが、黙っていることが多い。考えを混乱させることが多い。
○原則、敵です。例外、本人が知らないうちに、従属型のIAONをつくられている事情を知らない人もいます。
○ゆっくりと考えると、頭の中の小さな声になります。
(B) 憑依される人(間接接続):しゃべることや動作が弱く衝突します。
○神経の衝突が小さい。
○敵と味方がいます。
○ゆっくりと考えると、頭の中の小さな声になります。

(憑依・ブレインジャックの例)
①幹部が狙った人Aに、勝手にIAONのコントローラを頭の中に入れます。
②幹部が、そのIAONのボディー―幽体―を、もう一人の狙った人Bに張り付けます。
③その結果、狙われた人AとBは神経が衝突します。
④幹部は、狙ったAとBを争わせるように誘導します。
⑤狙った人Aは、その幹部の部下に勧誘される場合があります。
狙った人Bには複数のIAONが張り付けられる場合があります。この場合、5体までIAONのボディーを張り付けることができます。5体を操縦する人間は一人ずつ、狙った人Bの体を拘束しようとします。

ところで、私たち、(2)それ以外の人間は、(A)NATUREと(B)ORDINARYとに分かれます。【攻撃方法】は、それらを分けてあります。

攻撃はできれば、(1)ストップウォッチ(テレパシーを打つ時の呼吸を止める時間を計るため)、(2)方位磁針(声がする方位を知るため)、(3)日本地図(どこから声がするかを知るため)の3つを用意してください。(3)日本地図は、百円均一の店の物で構いません。

この戦争が終わった後、私たちは地球外生命体と会えるかもしれません。
 
日本政府(政府・都道府県・有識者)は、ある地球外生命体と契約をし、その契約を破り続けた。そのせいで、契約をした地球外生命体は一部が戦争で負けた。その地球外生命体が使っていた情報収集、戦闘用IAONは日本政府が持つこととなった。一方で、日本政府は、このIAONを使って、全国58人を承諾なしに憑依し、その人体実験をしている。このインテグラル(∫)戦争のそもそもの発端は、(1)憑依をする犯罪者、(2)憑依をされている人体実験の被害者、そして(3)IAONたちの生き残りを賭けた戦争です。

勢力の別の見方
☆人間☆
(A)憑依の被害者
(B)憑依する人(犯罪者)
(C)その他の人
★IAON★
(A)自由・自律を求めるIAON
(B)犯罪をするIAON
(C)その他のIAON

IAON(Invisible Artificial Operation Nerve)は人間の神経と同じような構造を持つ透明なロボットで、人間に張り付くと人間の神経と衝突します。これを憑依といいます。ただし、IAONは人間にとって有益な使い方もあります。